How Yakiniku
Sauce is Made

漬けダレのほうが
焼肉は美味しい?

焼肉はお肉を焼いて、タレにつけて食べるというのが一般的です。
しかしその場合、本来のお肉の味はタレに消されて、タレ自体の味を食べることになります。

「本来のお肉の味を損なわず、お肉とタレとがミックスされて旨味の相乗効果を発揮できるよう」
研究を重ねた結果、安寿オリジナル商品「されど焼肉のタレ」が誕生しました。

「されど焼肉のタレ」の
3つのこだわり

完全手作り

完全手作り

一般的な焼肉のタレは、保存料の使用されているため、常温での保存が可能なものもあります。

しかし、保存料は味に大きく影響が出てしまいます。
肉の美味しさを十分に引き出すには、「保存料を使用せず、食材を吟味して丹念に作るべき」という信念から、安寿の焼肉のタレは出来上がりました。

「されど焼肉のタレ」の製造方法

醤油、にんにく、玉ねぎ、しょうが等をミキサーにかけて攪拌します。
攪拌したタレの材料を時間をかけて煮込みます。
1週間、じっくりと寝かせます。

食材のこだわり

滋賀県は食材の宝庫です。
なぜなら水に恵まれ、春夏秋冬を存分に感じることができるからす。
その滋賀県の食材にこだわって、新鮮な野菜を使用することにしました。
水を一切使用せず、また保存料といった化学調味料も使用しておりません。
マスターが材料の吟味から完成までワンオフにて製造しております。

賞味期限について

賞味期限について

手造りにこだわったタレとして周知され、現在では精肉店さんでも販売しております。
保存料を使用していないので、賞味期限は冷蔵で3ヶ月。新鮮味を重視した異例の焼肉のタレです。

今後は調味料メーカー日本理研さまと共に研究を重ね、全国的に「されど焼肉のタレ」として販売予定です。

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