チャプチェとチジミ
チャプチェとチジミ
今回は、韓国料理の定番チャプチェとチジミです。
とても簡単なのでぜひ挑戦していただきたい料理のひとつです。よく、チジミがパリッと焼けないチャプチェがうまく作れないから教えてとお客さんから聞かれます、でもチョットしたしたことでお店で出せるようなチジミやチャプチェがつくれます。
チジミ
まずチジミから、チジミがうまく焼けない理由は二つ!水加減と粉選びにあります、
べチャッとして美味しくない、粉っぽくて堅いは水が多いか少ないかに原因が有り、固い、すぐ焦げる、モチッとしないは粉選びに原因があります。
そこで、お家で出来る超簡単サクッとモチッとしたチジミの作り方をお教えします。
サクッとモチッとしたチジミの作り方
- まず粉から行きます、粉は色々ありますが上新粉(米粉)と天ぷら粉を2:1が簡単です、天ぷら粉を入れることによりサクッと仕上がり、米粉がモチッとしてくれます。
小麦粉だけで作る方が多いようですが小麦粉だけで作ると焼きあがりの生地が重たくなります。 - 粉に液体かつお出汁少々と水を入れます、(無ければ顆粒ほんだしで可)水は混ぜ合わせたときにさら~とお玉から垂れるくらいがベスト、(ホットケ-キのたねと天ぷらのたねの中間ぐらい)
- あとは、お好きな具を入れてフライパンに多めのごま油を入れて中火で焼いてください。
この時、すぐに、出来るだけ早くひっくり返してください、早く返さないとチジミの種が底に沈み具が浮き上がって表面がゴツゴツします。 - 表面がきつね色になれば、鍋の縁からもう一度油をさし入れ火を強火にしてカリッと仕上げます。油が多い分には問題ないですが、少なすぎるとキレイに焼きあがりらず焦げやすいです。油が多い時は焼きあがった後に一度ぺ-パ-タオルに置き油を吸い取って下さい。
- タレは市販のポン酢に胡麻油、すり胡麻、醤油、一味を適量入れば簡単に出来ます。

チャプチェ
次にチャプチェですが、その前に料理は難しくないです、いくつかの基本を覚えておけば簡単です。基本を絵具の色に例えれば三色で作れる色より五食で作るほうが多くキレイです、あとは、組み合わせと自分なりのアレンジをすれば必然的にバリエ-ションは増えていきます。
チャプチェの材料
用意するもの、韓国春雨、玉葱、人参、しいたけ、ニラ、お肉です。
特別用意する野菜はないです、人参やニラはパプリカやピ-マンで代用可、椎茸はシメジやキノコなら可、お肉も鳥豚牛いずれも可、ダメなものはモヤシなど後から水が出る野菜!
- 韓国春雨は事前にもどしておきます。もどし方は水、ぬるま湯、熱湯いずれでもどしても可能ですが、熱湯でもどすと見た目はツヤがあり綺麗に見えますが春雨に味が入りずらい。
- 水でもどすと粘りが出ますが春雨に味がよく入るうえ保存にも適しています。ただ、調理に少しのテクニック(粘りが出ないようお玉一杯のス-プを入れ鍋の中で熱湯でもどした状態にして炒める。)が必要です。
- ちょうどいいのが熱めのぬるま湯で味も入りやすくキレイにしあがります。熱めのぬるま湯に韓国春雨を入れ自然に冷めるまでおきます。
安寿では水戻しを使用しています。
チャプチェの作り方
- フライパンにお胡麻油を入れ細かく切った(繊維に対して直角に切る、ミンチでも可)お肉をかるくいためます、お肉がほぐれたら野菜をいれさらにく炒めます、よく野菜ごとに炒め(素材ごとの食感や味、色を引き出すためらしいです。笑)冷ましておき最後に春雨と合わせるように書いた料理本が有りますが、無駄な工程で何の意味もなく何より時間の無駄です。
素材ごとの味、食感を感じたかったら炒める順番で出せるし、色を気にするなら彩り野菜を仕上げに散らせば良いことです。 - 野菜をかるく炒めたら醤油を小さじ1杯、砂糖少々、胡椒、味の素、ダシダ(韓国のビ-フコンソメ)無ければ市販のコンソメ小さじ2/1杯、水大さじ3杯、春雨を入れたら水分が無くなるまで炒めます。
- 炒め上がったら彩り野菜(パプリカ等)とニラをふりかけかるくあおったら出来上がりです。
- 仕上げに錦糸卵や焼肉にしたお肉をあしらえば上品にみえます。
味付けも黒胡椒を利かせたり、一味や鷹の爪でアクセントをつけたりして変化も楽しめます!



